あいろーど秋田 後編

ついに魅惑の駅弁「牛タン弁当」の蓋を開ける藍狼、その内容とは!?
後半の始まりです。
まじですか!?orz
牛タン弁当は思いのほか少なかった。
その重量感、容積感はすべて発熱剤によるものだったのだ。
まぁ発熱剤の存在を知ってからはある程度予想はしていたものの、想像を絶する少なさだった。
そして問題の牛タン弁当の構成はというと・・・。
牛タン五枚とご飯(あきたこまち)のみ。
まあね、牛タン弁当だからね。確かに嘘はついていない。
最初の重量感を食べ尽くす予定だった藍狼ストマックがガッカリしている。
仕方ない、これは自分が決めたことだ、ここはひとつ
「うわ、あの人あの牛タン弁当を食べてる、ちょっとしかないのにねぇ」
と思われていると考えればいい。
そうさ、俺はこんなちょっとだけの弁当に1100円も払ったグルメ通なのだ。
よし、勢いがついたぞ、さすが前向き藍狼だ、いよいよ「少なくても牛タン様」を食べる。
うまい!
すごいこれ、うまい!
牛タン様、あなたに会えてよかった!
1100円か、妥当だな。うまいもんね。納得だ。
牛タン弁当最高!仙台名物最高!
誰だ?「牛タン弁当少ないからイマイチ」なんていったヤツは。
この弁当の空箱、持ってかえって崇めようかしら。
しかしパッケージを見るとオージービーフのマークが。(前編参照)
おい国産じゃないのかよ。仙台ほめて損した。
と、不満を感じながらも舌鼓をうった。
ちなみに空箱はごみ箱へ。
しかし秋田レポートで仙台ネタをこんなにひきずるとは。
さて、秋田新幹線は盛岡まで東北新幹線「はやて」とともに走る。
盛岡で「はやて」を切り離して、秋田へ進路をずらすのだ。
なにかとよく聞く「小岩井農場」を右手に見ながら通過。
さらに田沢湖を通過。よく聞くなぁ、田沢湖って。
"よく聞くがよく知らない"ものばかり。
そんな感じで秋田駅の1つ手前、大曲駅に到着。
さあ次はいよいよ秋田市だ。こまちが動き出す。
あれ?
こまちが引き返し始めたのだ。つまり後退。
おろ、おろろ?秋田駅は?
どうやら秋田新幹線の路線は、盛岡から秋田へ1本で行くのではなく、
大曲駅に寄り道するような形になって、そこで別の線路に切り替えるのだそうだ。
それだけ大曲と言う場所が主要なのだろうか。よく知らんけども。
大曲からは後退で進むこまち。
後退じゃ景色がよくわからん。んもう!
というか、盛岡から出発して、どこから秋田県かわからないので
秋田レポートをすっかり忘れている。
こちら現場の藍狼です、ええと、ほとんど田んぼです。
んで、こまちも「なんか普通の特急だな」そんな印象。防音壁もないしね。
しかしこまちが無かった時代はもっと時間がかかったというんだから、
こまちには感謝しなければならないね。
秋田駅到着。
思ったほど寒くない。雪もない(あたりまえか)。
実を言うと今回の秋田滞在、特に秋田を堪能できなかった。
もともと仕事できているのだからね。
秋田グルメを食べ歩いたわけでもなく・・。
その辺はあいろーどクオリティということでご勘弁。
そうだ、秋田駅に隣接する多目的施設「アルヴェ」の
2Fにあるラーメン屋は美味しかった。
特に秋田にゆかりのあるラーメンではないのだが、「ごまラーメン」というのを軸にしているらしく、
ラーメンはごましょうゆ、ごまみそ、ごましおの3種。
日替わり定食が結構安くて迷ったのだが、ごま醤油ラーメン660円にした。
餃子300円もつけて960円。また高くついたな。
他の客は大抵日替わり定食750円を食していたが、こういう時はまた牛タン弁当と同じ設定を設けるのだ。
そう、「俺はグルメ通」な雰囲気をだした(つもり)。
厳密にはここの餃子がうまかった。けっこういける。
5個300円は比較的高いほうだと思うが、高いなりにおいしい。
食後のげっぷがうまいほどだ(おっと失礼)
このアルヴェという施設は、映画館やコンビニやネット喫茶、某有名チェーンホテルも入っており、
アルヴェの中だけで、宿泊から娯楽まで全て楽しめる、
人を骨抜きにしようとしているのではないかと思わせるほどの充実施設だ。
恐るべしアルヴェ、恐るべし秋田。
出張とかで秋田へ行くのなら、アルヴェに泊まるのがお奨め。
藍狼的にはさらに銭湯があればパーフェクトだけどね。
1泊して仕事を済ませ、帰りのこまちまでには時間があった。
ここはやはりエッセイストとして、お土産売り場を回らねば。
駅ビルのお土産コーナーを歩く。
平日の昼間だし、あくまで駅ビルのショッピングコーナーということもあってか、
「お兄さん、なに探してるの?これでしょ?見ていきな」
などという景気のイイ雰囲気はなかった。
和菓子系はくさるほど種類がある(くさっては売れないが)。イライラするほどだ。
だってみんなそれなりに美味しいだろうからね。迷わせる、ということがイライラするのだ。
置物系は持って返っても邪魔だし、家を秋田の置物しかない状況にしてしまっては
「なに、秋田ファン?」と言われそうだし。
それもこまるので、食べれば消えるグルメ系を探す。思い出は舌とともに。
置物系ではないが、実用系で目を引いたのが楢岡焼という焼き物。
青い色に焼き上げるのが特徴で、すごく気になった。
なかなかきれいな青で、買うか買うまいか、結構悩んだ。
とくに悩んだのはこれかな。

まぁ、持って帰るには重いし、頻繁には使わないだろう。
もしもう一度秋田に来た時、その時に欲しかったら買おう。
だけど本当にいい感じの焼き物だよ。おすすめかも。
歳を取ると焼き物に走る気持ちがなんとなく分かった。
とりあえずきりたんぽは買おうと決めていたので、あとなにを買おうか。
結局買ったのは、「生もろこし」(630円)という和菓子。

素朴な感じだけれど、食べる前に冷凍しておくというのが面白いと思って買ってみた。
角館(どこか知らん)の銘菓「もろこし」というのがあるらしく、
秋田限定でそれの「生」版を売っているらしいのだ。
限定という言葉には弱い。
味のほうは・・・まぁ普通かな。コーヒーによく合うかも。
きりたんぽは、やっぱり本場の手作りのやつを買いたかったけど、地元の味付けできりたんぽ鍋を食べるには、
機械加工のきりたんぽ鍋パック(750円)しかなかったのでそれを購入。

比内地鶏のダシスープだから一石二鳥だね。
まだ食べてないから味はレポートできないけど、もうちょっと寒くなって、気温が秋田風になったら食る予定。
覚えてたらレポートしようかな。
帰りのこまちでは、びっくりするほど良く寝た。
藍狼は寝ると口が開くのでこまりものだが、となりもいないことだし、豪快に口をあけて寝た。
歯ぎしりよりはマシだ。
ということで、以上が秋田レポート。
秋田らしさがほとんど見られなかったって?
それがあいろーどの仕様。
おしまい
-びすた追記-
その数ヶ月後にきりたんぽを食べたんだけど、とてもおいしかったですよ。
比内地鶏のダシスープってのが思いのほかおいしくて。
今度は別の食べ方で食べてみたいですねぇ。
by airoumaple
| 2007-01-20 23:22
| あいろーど
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